原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~

オンライン開催
事前登録不要
日程
2021年3月11日(木) 10:00-22:00
参加費
無料

原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~

東日本大震災にともなう東京電力福島第一原発事故から10年を迎えます。日本で起こった原発事故を教訓に、世界の多くの国々が原発ゼロ・自然エネルギー推進に大きく舵を切りましたが、事故を起こした当事国である日本が原発ゼロを決断できず、世界から大きく立ち遅れています。
今回の会議では、エネルギーシフトを推進する世界の動向を日本に伝え、そして、福島原発事故後の日本の現状と課題を世界に発信します。
現在、新型コロナウィルス感染拡大で、世界中の人々が命の危険ばかりではなく、精神的にも経済的にも大変困難な状況に晒されています。私たちは、このオンラインでの世界会議を通して、地球環境の持続可能性やSDGsにも配慮したコロナ後の新しい社会のモデルを模索し、未来の世代に希望をつなぎます。
世界に学び、福島原発事故の教訓を世界にいかすための催しです。是非、ご参加ください。

タイムテーブル

本イベントはYouTubeを利用してオンラインで実施します。各企画のYoutubeアイコンをクリックしてご視聴ください。なお、これらの企画は世界会議終了後もアーカイブされますのでお好きなタイミングで視聴が可能です(映像企画を除く)。

Plenary全体セッション
A-0
3/10
20:00-22:00
プレイベント
登壇者
Coming soon
Plenary全体セッション
A-1
3/11
10:00-10:45
Plenary全体セッション
A-2
3/11
13:20-13:40
Plenary全体セッション
A-3
3/11
13:45-14:30
小出裕章氏基調講演「原子力マフィアの犯罪」
原子力安全神話を振りまき、フクシマ事故が起きても誰一人責任を取らない原子力推進派。彼らは今、被曝安全神話を振りまき、これからも原子力を進め、カネ儲けをしようとしている。その犯罪を考える。
Plenary全体セッション
A-4
3/11
14:30-15:00
Plenary全体セッション
A-5
3/11
15:10-16:10
小泉純一郎氏基調講演「日本の歩むべき道」
Plenary全体セッション
A-6
3/11
18:30-19:00
クロージング 〜福島の『今』と共につくる未来〜
司会:
松村 真澄 (ピースボートスタッフ)
No Nukes原発ゼロ
B-1
3/11
10:50-11:50
どうする?福島原発の廃炉と汚染水
福島第一原発でたまり続ける汚染水。技術的にも全く見通しの立たない、デブリ取り出しを前提とした廃炉プロセス。いま何が問題となっているのか、地元からの声も踏まえて、解決の道をさぐります。
No Nukes原発ゼロ
B-2
3/11
12:10-13:10
日本の原発訴訟の現状と展望
福島原発事故以降、原発差止訴訟の判決は勝訴、敗訴と揺れ動いている。そこで事故後初の差止判決と仮処分決定を出した裁判長(元)から事故後の原発裁判の流れと現状そして近未来の展望を聞く。また、第一線で戦う弁護士に今後の抱負を聞く。
No Nukes原発ゼロ
B-3
3/11
13:15-14:15
核燃料サイクルと高レベル放射性廃棄物
登壇者
Coming soon
No Nukes原発ゼロ
B-5
3/11
16:15-17:15
東電の責任を問う
福島原発事故直後から、東電の元取締役たちを刑事裁判で告発し、また東電の株主として企業の社会的責任を求めて闘ってきた福島と東京の女性二人が弁護士と共に東電の責任を追求します。
Power to the People自然エネルギー100
C-2
3/11
12:25-13:25
気候危機とコロナ禍からのグリーンヨナオシ
かねてからの気候危機に、昨年来の新型コロナ禍という二重の危機が重なり合っています。経済活動の一時的な縮小・停滞による温室効果ガスの減少は「焼け石に水」でしかありません。従来型の経済対策はコロナ禍のバブルという異常な格差拡大に行き着いています。株高でストックオプションをもつ経営者は働かずに儲かる一方で、働く者とりわけ非正規労働者や母子家庭の困窮、女性の自殺増など問題をいっそう先鋭化させています。日本は、福島第一原発事故処理でも気候危機対応でも周回遅れで世界のグリーン革命から取り残されるとともに、コロナ対応でも失敗し、東アジア最悪の死者数となっています。現在の日本でどのように公正で持続可能な未来を構築してゆけるのか、行動し発言する若者たちと「忖度もわきまえもしない論者」が日本での「グリーンヨナオシ」の可能性を議論します。
Power to the People自然エネルギー100
C-3
3/11
13:30-14:20
エイモリー・ロビンス氏基調講演「破壊的変化後のエネルギー未来」
Power to the People自然エネルギー100
C-4
3/11
15:10-16:10
Power to the People自然エネルギー100
C-5
3/11
16:20-17:20
コミュニティエネルギー〜多様性ある地域づくりとエネルギー移行〜
自然エネルギーを増やしていくことは大事ですが、どうやって増やすのが良いのでしょう?ひとつの答えは、地域のさまざまな人たちがかかわり、ジブンゴトとして取り組むことです。このセッションでは、そうした「コミュニティエネルギー」の実践話を伺い、これらからの多様性ある地域づくりとエネルギー移行について探ります。
Power to the People自然エネルギー100
C-6
3/11
17:30-18:30
原水禁・エネルギー政策の提言
登壇者
Coming soon
Fukushima10年後の福島
D-1
3/11
11:00-12:00
国際シンポジウム「フクシマから10年」
Fukushima10年後の福島
D-2
3/11
12:10-13:10
3.11から続く日々~原発事故被害の今〜
原発事故は、自然のめぐみとともにあった人々の暮らし、生きがいやコミュニティ、家族との大切な時間を人々から奪いました。避難・居住・帰還…それぞれの選択の先には? 被害の今を見つめます。
Fukushima10年後の福島
D-4
3/11
15:00-15:30
トモダチ作戦の兵士と放射能被害
登壇者
Coming soon
Fukushima10年後の福島
D-6
3/11
16:10-17:10
福島原発事故と小児甲状腺がん-その現状と展望
原発事故後、福島県で実施している健康調査で、甲状腺がんと診断された子どもは250人を超えた。事故当時0歳だった子からもがんが見つかっている。しかし県は検査のしすぎによるものだとして、学校での集団検診を見直す方針だ。最新情報をお伝えする。
Fukushima10年後の福島
D-7
3/11
17:20-18:20
福島から再エネ100%の未来を創る
現在、福島でさまざまな立場から実際の活動に取り組んでいる若者たちから、彼らの活動とそれぞれの立場から見た現状に対する最新の認識や今後の展望を述べてもらった上で、現状の障害を乗り越えていく方策や今後の発展の可能性などを議論する。
Films映像
E-1
3/11
10:45-
日本と原発 4年後
全国の原発差止訴訟を展開する弁護士河合弘之が原発の不合理を描き切った。知識ゼロの人にも解りやすく、そして裁判官が一番初めに見るべき証拠として。これは映画のかたちをした訴状である!(上映時間138分)
制作年:2015 制作:Kプロジェクト 監督名:河合弘之
Films映像
E-2
3/11
13:00-
福島生きものの記録:シリーズ5〜追跡〜
見えない! 臭わない! 触れない! その放射能を可視化する。 被ばくの森、その森でしか生きられない野生動物の未来は… (上映時間 94分)
制作年:2017 制作:岩崎 雅典 監督名:岩崎 雅典
Films映像
E-3
3/11
15:00-
日本と再生 光と風のギガワット作戦
原発を止めたら日本のエネルギーはどうする?河合弘之弁護士が世界中を旅して自然エネルギーの隆盛を目撃した。答えは太陽だ!風だ!地熱だ!世界はもう自然の力で動いている!(上映時間 100分)
制作年:2017 制作:Kプロジェクト 監督名:河合弘之
Films映像
E-4
3/11
16:45-
フタバから遠く離れて:第二部
突如住む場所を追われて3年。「故郷から離れる」という決断、そして「故郷に戻ろうとする」決断。新旧2人の町長の姿から原発避難の現実を描く、『フタバから遠く離れて』待望の第二弾!(上映時間114分)
制作年:2014 制作:DOCUMENTARY JAPAN/BIG RIVER FILMS 監督名:船橋 淳
Local Initiatives国内外の取り組み
F-1
3/11
11:00-11:30
原発延命に使われる福島原発事故と被曝データ 〜福島県・伊達市で起きた論文不正とは〜
昨年7月、福島医大の宮崎真講師と早野龍五東大名誉教授が執筆した2つの論文が撤回された。論文は、伊達市民6万人の被曝データを利用して、福島被曝を過小に評価したもので、多くの図にデータの捏造をした跡がみられる。個人情報保護条例を侵してまで書かれたこの論文は、被曝の国際基準や国内基準の見直しにも活用される予定だった。原発の生き残りをかけて書かれた同論文が投じた問題を検証する。
登壇者:黒川眞一(高エネルギー加速器研究所名誉教授)、島明美(伊達市民)
発表団体
被ばくを検証する市民の会
Local Initiatives国内外の取り組み
F-2
3/11
11:30-12:00
原発銀座の若狭から琵琶湖・関西の反原発運動の50年
世界有数の原発銀座の若狭湾岸には13基の原発が運転され老朽化も進む。若狭湾岸の至近距離に、関西1450万人の命の水源琵琶湖が立地しており、若狭湾岸原発に福島並の事故がおきれば、大気汚染・水質汚染・生態系破壊で琵琶湖に致命的影響が想定される。実は若狭湾岸では1960年代から反原発運動がはじまっており、その貴重な歴史を辿りながら、これからの運動の方向を見通したい。海外発信としてできるだけ映像中心にまとめていく。
登壇者:中嶌哲演(明通寺住職)、守田敏也(フリーライター)、嘉田由紀子(参議院議員、水と文化研究会代表)
発表団体
水と文化研究会、原発設置反対小浜市民の会
Local Initiatives国内外の取り組み
F-3
3/11
12:15-12:45
ゼロ円で太陽光発電・蓄電池を設置してみませんか?~明日からできる環境貢献〜
自宅をお持ちで、屋根面積と方角さえ合えば、設置したほうがお得な太陽光。あった方が安心な蓄電池。でもネックは設置費用ですよね。当社はこのネックを解消すべく、3年前にゼロ円設置サービス=「つきとく」を開始しました。更に産業用(工場やスーパー向け)にもこのゼロ円設置サービスを展開しています。当日概要をわかりやすくご説明します。詳しくは「サンコー名古屋」で検索ください。尚このサービスはほぼ全国で展開しています。
登壇者:代表取締役社長・加藤秀司
発表団体
株式会社サンコー
Local Initiatives国内外の取り組み
F-4
3/11
12:45-13:15
持続可能な社会の実現を目指した「脱原発」と「再エネ転換」の取り組み
組合員や発電産地(再生可能エネルギーの生産者)とともに原発事故から歩んできた10年。そこには、お互いの顔が見える関係を築いてきた生協だからこそできる取り組みがあります。「パルシステムでんき」の成り立ちや、組合員とすすめてきた取り組み、現場での推進について報告させていただきます。
登壇者:鈴木松夫(株式会社パルシステム電力 新電力事業部)、横井進也(生活協同組合パルシステム東京 政策・環境推進部)
発表団体
株式会社パルシステム電力、生活協同組合パルシステム東京
Local Initiatives国内外の取り組み
F-5
3/11
13:15-13:45
上関原発を作らせない 39年の住民の声
瀬戸内海に面する山口県熊毛(くまげ)郡上関(かみのせき)町に、原子力発電所の建設計画が浮上して39年を迎えました。これまで地元の人たちを中心にした粘り強い活動によって、計画を止めさせてきました。しかし福島原発事故から10年という中で、この国政府が原発回帰に向かおうとしていることを、私たちは警戒しています。地元の人たちの「原発を作らせない」という気持ちの根底にあるのを、皆さんに知って頂きたいと思います。
登壇者:木原省治(上関原発止めよう!広島ネットワーク世話人)、竹林民子、山本文子、坂本育子(上関原発を建てさせない祝島島民の会会員)、清水敏保(上関原発を建てさせない祝島島民の会代表、上関町 町議会議員)
発表団体
上関原発を建てさせない祝島島民の会
Local Initiatives国内外の取り組み
F-6
3/11
13:45-14:15
小さな試みから、社会の仕組みを変えていく ─ 循環社会の実現に向けて私たちができること ─
さまざまな活動を通じて、「地域ではたらく」ということがどう地域に活きるのかという観点から、スピーカーのお二人の課題意識や活動紹介をしていただき、これからの循環型社会を考えるきっかけを作ります。
キーワード:「プロトタイプから新しい循環の仕組みを作っていく」「小さなスケールの循環を試行し、さまざまなスケールで実装する」「おカネから社会をアレンジする」「炭素と土壌」「地域資源の活用を通じた栄養循環と、地域のつながりの創出」
登壇者:たいら由以子(NPO法人 循環生活研究所理事)、田中優(未来バンク理事長、天然住宅代表)、古村伸宏(日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会理事長)
発表団体
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会
Local Initiatives国内外の取り組み
F-7
3/11
15:15-15:45
原発ゼロ基本法の制定で今こそ原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換を!
原発ゼロ基本法の概要と国会での審議状況を説明します。そして被災地より、原発ゼロ基本法こそ福島の人たち願いであること、その声をお聞きください。
登壇者:笠井亮(日本共産党衆議院議員)、ふくしま復興共同センターより宮澤洋子(原発をなくす全国連絡会)
発表団体
原発をなくす全国連絡会
Local Initiatives国内外の取り組み
F-8
3/11
15:45-16:15
脱原発を訴える首長からのメッセージ
福島原発事故後、脱原発社会をめざす基礎自治体の長(元職も含む)で組織する「脱原発をめざす首長会議」が生まれました。自治体首長の第一の責任は「住民の生命財産を守る」ことです。その責務を自覚し、安全な社会を実現するため原子力発電所をなくすことを目的とし、活動しています。今回原発事故から10年を迎え、当時首長だった方々、そして現首長の世話人6人から、メッセージをお送りします。
登壇者:松下玲子・武蔵野市長(東京都)、平尾道雄・米原市長(滋賀県)、桜井勝延・前南相馬市長(福島県)、村上達也・前東海村長(茨城県)、加藤憲一・前小田原市長(神奈川県)、三上元・前湖西市長(静岡県)
発表団体
脱原発をめざす首長会議
Local Initiatives国内外の取り組み
F-9
3/11
16:15-16:45
3.11から2030エネルギー基本計画の改定を問う!
3.11から10年の節目での原発ゼロ、再生可能エネルギー100%にむけて市民の視点から 現在、検討が進められている「2030年エネルギー基本計画の改定」の方向性と課題を明らかにする。
登壇者:佐藤彌右衛門(会津電力㈱会長)、増田和美(生活クラブ生協東京理事長)、桜井薫様(生活クラブ生協神奈川副理事長)、半澤彰浩(生活クラブ連合会担当理事)
発表団体
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会
Local Initiatives国内外の取り組み
F-11
3/11
17:30-18:00
脱原発への道を歩む〜インドから日本への視点〜
インドにおける原発政策と稼働の状況、住民の反対運動の現状などを現地運動家が報告する。さらに、東電福島第一原子力発電所事故からインドは何を学び、最も印象深いことは何か、事故後の福島県を訪問した経験あるインドからの運動指導者、写真家が論じる。そして、国際的な脱原発運動の展望についても共に考えたい。30分の動画にて2人がプレゼンテーションを行い、モデレーターが紹介・総括を行う。
登壇者:Dr. S P Udayakumaran(インド、クーダンクラム原発反対運動指導者)、Mr. Amirtharaj Stephen(インド、写真家、クーダンクラム原発反対運動の写真多数、現在はオランダ在住)、福永正明(大学教員)
発表団体
南アジアの核兵器と原発 SANWNPP(Group: South Asian Nuclear Weapons and Nuclear Power Plants)
Local Initiatives国内外の取り組み
F-12
3/11
18:00-18:30
フクシマとコロナ~世界の原発災害の語り部と考える〜
2020年初めから感染が拡大している新型コロナ感染症。原発災害を経験した被災者には当時の状況を重ねて思い起こした人も少なくない。生活再建途上で大きな影響を受け苦境の只中にいる避難者も多い。2015年にブックレット「福島 10の教訓」を刊行し、世界各地の市民の協力で翻訳を進め、原発災害の教訓を伝えきた福島ブックレット委員会。世界の協力者と「フクシマとコロナ」の共通点と特異性を考える。
登壇者:佐藤真紀(福島ブックレット委員会・国際協力アドバイザー)、プナール・デミルジャン(トルコ、フリージャーナリスト)、片岡輝美(会津放射能情報センター代表)
発表団体
福島ブックレット委員会

登壇者

...and more

開催概要

名称
原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~
日程
2021年3月11日(木) 10:00-22:00
参加費
無料
開催方法
オンライン開催
申し込み
不要・当日はタイムテーブルから各企画へのリンクをクリックして視聴してください
主催
原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)
協力団体
特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所国際環境NGO FoE Japanさようなら原発1000万人アクション一実行委員会NGOピースボート
カンパのお願い

世界会議を開催するにあたり、諸経費が発生しています。コロナ禍で皆さまも大変な時期ではありますが、ご協力いただけると幸いです。

団体  1口3,000円 | 個人 1口1,000円

可能な方は複数口のカンパをお願いします。

振込先:
城南信用金庫 営業部本店 普通預金849353 名義 原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟

  • 振り込みの際に振込人名義を「311+振込人の名義(例 311ヤマダタロウ)」としてください。
企業協賛のお願い

「原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議」を成功に導くために、協賛企業としてご参加いただける企業を募ります。会議の趣旨にご理解・ご賛同いただき、協賛金の拠出をご検討いただきますようお願い申し上げます。詳しくは までご連絡ください。

協賛企業・団体

助成団体